會津ほまれ 大吟醸 ほまれ酒造 16度 720ml 瓶 1本
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商品情報内容量720ml使用米山田錦保存方法常温特徴などアルコール 16度淡麗辛口製造元ほまれ酒造會津ほまれ 大吟醸 ほまれ酒造 16度 720ml 瓶 1本 日本酒｜会津｜あいづ｜福島県｜ふくしまけん｜酒｜さけ｜大吟醸｜淡麗｜辛口｜美味い｜美味しい｜おいしい｜贈答｜ギフト｜晩酌｜箱入れ｜会津ほまれ｜のし｜熨斗 全国新酒鑑評会金賞14回受賞。
地下100mより汲み上げた飯豊山系伏流水を仕込み水に、杜氏中島一郎が精魂を込めて造り上げた逸品。
華やかな吟醸香と切れのある味わいが特徴の大吟醸です。
受賞歴全国新酒鑑評会：平成28年・27年・26年・24年酒造年度 金賞 令和元年・平成30年・29年酒造年度 入賞福島県春季鑑評会：平成29年・27年・21年・16年 吟醸酒の部 県知事賞 令和3年・平成28年・26〜24年・22年・20年・19〜17年 吟醸酒の部 金賞秋季鑑評会：平成29年・27年・20年 吟醸酒の部 県知事賞 令和2年・平成28年・26年・22年・21年・19〜17年 吟醸酒の部 金賞東北清酒鑑評会：平成27年・25年・24年・21年・20年・19年 吟醸酒の部 優等賞米問屋から、味噌、麹製造業を営んでいた唐橋幸作が1918年（大正7年）に酒蔵を譲り受け現在の喜多方市熱塩加納町に加納酒造株式会社を創業しました。
その後、事業拡張の為、現在の地である喜多方市松山町に移り社名を合資会社唐橋酒造場、ほまれ酒造株式会社と純に改め、安定した品質と絶え間ない技術向上によって東北有数の酒蔵へと成長しました。
代表銘柄「会津ほまれ」は全国へ会津清酒の名を知らしめるべく「会津」の名を冠し、読みやすく覚えやすく、親しみやすいことからひらがなで「ほまれ」と命名。
当時において清酒の銘柄でひらがなを使うのは非常に珍しいことでした。
「会津ほまれ」の書体は、長野県生まれの近代書家・比田井天来氏の揮毫によるものです。
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